2026年度5月例会
「指先に触れる伝統 ~九谷焼の絵付け体験とクラフト巡り~」
2026年度5月例会
「指先に触れる伝統 ~九谷焼の絵付け体験とクラフト巡り~」
2026年5月23日(土)、金沢市野町にある九谷光仙窯にて、5月例会「指先に触れる伝統 ~九谷焼の絵付け体験とクラフト巡り~」を開催いたしました。
今回の例会は、金沢が世界に誇る伝統工芸である九谷焼をテーマとした体験型例会として実施されました。普段は観光資源として目にすることの多い九谷焼ですが、今回は「鑑賞する側」ではなく「作る側」の視点に立ち、その魅力や奥深さを体感する貴重な機会となりました。
講師には九谷光仙窯の利岡光一郎様をお迎えし、九谷焼の歴史や特徴、絵付けの工程についてご説明いただいた後、参加者それぞれがお皿への絵付けに挑戦しました。
参加者は真剣な表情で筆を走らせながらも、時折笑顔を交え、お互いの作品を見せ合うなど和やかな雰囲気の中で制作を楽しみました。同じ器を前にしても表現方法は十人十色で、それぞれの個性が光る作品が完成しました。
また、実際に職人の方々が作業を行う工房を見学することで、伝統工芸を支える技術や想いに触れ、地域資源としての価値を改めて認識する機会にもなりました。
金沢青年実業クラブでは、「学び」と「交流」を通じて地域や事業の発展に貢献することを目的に活動しています。今回の例会では、地域の伝統文化を体験しながら会員同士の交流も深めることができ、大変有意義な時間となりました。
今後も地域の魅力を再発見できる学びの場を創出し、会員一人ひとりの成長と地域社会の発展につながる活動を続けてまいります。
ご参加いただいた皆さま、そしてご協力いただきました九谷光仙窯の皆さま、誠にありがとうございました。